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2017-10

'08秋・萩旅行 車で史跡巡り編 - 2009.01.11 Sun

お待たせしました
昨年(2008年)萩旅行の第四弾です(^^;

くどいようですが、あまりにも画像が多いため、いくつかに分けてお送りしています(^^;

ちなみに、第一弾~第三弾はこちらです(^^)/
第一弾 '08秋・萩旅行 いざ萩へ
第二弾 '08秋・萩旅行 宿の朝編
第三弾 '08秋・萩旅行 ちゃりんこで行く編


では、始まり、始まりぃ



借りた自転車を返した後、車で登録有形文化財に登録されている「萩駅」へ
萩旅行48
ちょっと強引だったけれど、夏みかんも一緒にパチリ


そして、お腹が空いたウリ子御一行は、お蕎麦を食べに「蕎麦舗ふじたや 」へと向かい、お腹を満たしたのであった
美味しかったぁ


次に「野山獄跡」へ
普通に住宅が並ぶところに、それはあった。
萩旅行49

そして、これが現地の案内板。。。これによると。。。
萩旅行50
 正保2年(1645)9月17日夜、藩士岩倉孫兵衛(大組・禄高200石)は酒に酔って道一つ隔てた西隣の藩士野山六右衛門(大組・禄高200石)の家に切り込み、家族を殺傷した。この事件のため岩倉は死刑となり、両家とも取りつぶされ、屋敷は藩の獄になった。
 野山獄は上牢として士分の者の収容を、岩倉獄は下牢として庶民を収容した。なお、現在の指定地は獄の一部分である。
 幕末、吉田松陰は海外渡航に失敗した後に野山獄に、その従者金子重之助(重輔)は岩倉獄に投ぜられた。
 野山獄はまた維新前夜の藩内抗争の中で、正義派(革新派)・俗論派(保守派)双方の藩士が投ぜられ、処刑された場所でもある。


とある。

そして、道を挟んだ反対側に、「岩倉獄跡」がある。
萩旅行51
現在ここにあるのは一部分だけとのことだったけれど、当時どのような造りだったのかを見ると色んなことを想像できた。
それにしても、酔っただけで殺傷事件を起こすなんて。。。何か恨みでもあったのかな?
なんだか、哀しくなった。。。


石碑「薩長土連合密議之處」。これは、松陰神社入口北西の角にある。
萩旅行52
文久2(1862)年一月、松陰神社の一角にあったという鈴木勘蔵の宿屋に三人の藩士が集った。まだ無名だった薩摩の田上藤七と土佐の坂本龍馬が、長州尊攘運動のリーダー格だった久坂玄瑞を訪ね、密議を交わしたのだ。「密議」の内容は諸説あり、「何かあったら協力しよう」程度のものだったともいわれている。当時長州藩は長井雅楽の航海遠略策が藩論となっていたし、土佐藩の方も吉田東洋の独裁体制が固まっていた。薩摩も久光が藩政を握っており、とても三藩で挙兵するなど現実的ではなかった。いずれにせよ、薩長同盟成立の4年前に薩長土の藩士が会談していたというのは実に興味深い話である。
(※幕末維新史跡訪問、じゃらん参照)

萩旅行53
。。。でも、偶然ではなく必然だったんだろう。。。と、思うのは私だけ?


神社へ足を進めると、「松下村塾」がある。
萩旅行54
 松下村塾は、松陰の叔父玉木文之進が天保末年に開いた私塾に用いた名称で、松陰自身もその塾生の一人であった。伊豆下田でアメリカ渡航を企てて失敗した吉田松陰は萩へ送還され野山獄に投獄されるが、安政二年(1855)十二月には実家である杉家預かりとなり、その一室で講義を始めた。安政四年(1857)二月には杉家の敷地内にあった小舎を修理して塾を開いた。翌安政五年三月には四畳半1室と三畳2室を増築し、今日伝えられる松下村塾の建物の姿となった。
(※幕末維新史跡訪問参照)

萩旅行55
そして、ここで石原さん登場
石原さんとはネット上で知り合ったのだけれど、今回ウリ子Family萩旅行を知り、駆けつけてくれたのである。
わ~~い、石原さんありがとうございますっ
石原さんは、HP「竜馬が長州をゆく」を管理され、西へ東へと平成の志士として駆け巡っていらっしゃる方です
縁とは不思議なもので、昨年末の福岡龍馬会の忘年会にもご夫婦で参加してくださいました。
今年も、素敵な交流が出来れば嬉しいなぁと思っています


そして。。。松陰神社へ。。。
萩旅行56
鳥居を見上げて感じたのだけれど、ここへ暗黙の了解のように出迎えてくれた。。。そんな気がしてならなかった。

萩旅行57
ウリ子も、そんな懐の深いこの場所で、のびのびとしていた


松陰神社から見た、松陰が講義を開いた一室がある「杉家 吉田松陰幽囚宅」。
萩旅行58
吉田松陰は実父杉百合之助の家に預けられ、この三畳半の一室に幽閉されることとなった。松下村塾に移るまでの約一年半の間、ここで講義を開いた。また安政五年(1858)には老中間部詮勝の要撃を企てたため、再び野山獄に入獄されることになったが、その直前に約1ヶ月間再度杉家に幽囚されることになった。
(※幕末維新史跡訪問参照)

本当にここは狭い。。。狭すぎるっ
それでも、この場所で講義を開くなんて、吉田松陰って凄い人だなぁ。。。それに比べて私ったら

ここ杉家には、吉田松陰が本を読みながら仕事をしていたという農具がある。
椅子に座り足で押すように踏む?ような器具で、麦でもついていたのかな?
ちなみに、それも置いてあります


人が多かったため、神社から戻る時にのぞいた「松下村塾」の内部。
萩旅行59
松陰が松下村塾で教育を施したのは一年余りのことで、杉家の幽囚室での講義から通算しても二年半のことである。その間、高杉晋作、久坂玄瑞、入江九一、野村靖、松本鼎、吉田稔麿、伊藤博文、山県有朋、前原一誠、品川弥二郎、山田顕義、有吉熊次郎、寺島忠三郎、時山直八、杉山松介、松浦松洞、天野清三郎らが教えを受け、幕末の尊王倒幕運動に身を投じた。その多くが維新を前に命を落としている。
(※幕末維新史跡訪問参照)

ちなみに、よぉ~~く肖像画を見ると一番上の右端に木戸孝允の画がある。
でも、彼はここの塾生ではありません。肖像画の下を見ると、他の人のところとはちょっと表示が違うので、気になった方は行ってチェックしてみてください


ここは、最初に松下村塾を開いた吉田松陰の叔父さん「玉木文之進旧宅」。
萩旅行60
玉木文之進は、吉田松陰の実父杉百合之助の実弟で、玉木家(大組四十石)を継いだ。松陰の教育に心血を注いだほか、松下村塾と名付けて近所の児童を集めて教授した。この塾名はのちにやはり松陰の叔父である久保五郎左衛門が引き継ぎ、松陰が継承した。そのため玉木文之進旧宅の前には松下村塾発祥の地の石碑が建つ。
(※幕末維新史跡訪問参照)

ここは、「吉田松陰誕生地(生家跡)」。
萩旅行61
吉田松陰は文政13年(1830年)8月4日、長州藩の下級武士・杉百合之助の二男として萩の松本村に生まれた。松陰の生家は城下町を一望できる通称・団子岩と呼ばれるところにある古い一軒屋で、父・杉百合之助は下級武士ゆえ、それだけではなく農業中心の生活をしていたが、貧しい暮らしであったという。松陰には兄と弟、四人の妹がいたが、父は農作業に幼い兄と松陰を連れていった。そこで農作業をしながら武士としての心得や、尊王の精神教えられていった。
(※吉田松陰.com参照)

萩旅行62
小さい頃、ここから萩城下を見ていた松陰は何を感じたのだろう。。。

ここは、「吉田松陰之墓」。
萩旅行63
平日だというのに、沢山の人が来ていた。
順番待ち。。。史跡巡りで、しかもお墓へ行くのに順番待ちをしたのは初めてかも(^^;


「高杉晋作之墓(東行暢夫墓)」。
萩旅行64
ここには晋作の遺体はなく、遺言により吉田村(下関市)に埋葬されているのだとか。が、萩から遠く離れているため、ここに遺髪と臍の緒を埋めて招魂墓としたらしい。


ここは、「旧萩藩御船倉」。
萩旅行65
船倉は萩城築城とともに藩主の御座船を格納するために作られたもので、かつて3~4棟あったけれど現在は1棟が残されるのみとなってしまった。しかも明治以降の埋め立てによって河岸から約100mほど離れ、完全に隔てられてしまう。船倉は屋根を持ち、前面は木製の扉を有している。屋根を有した船倉が残っているのは萩だけらしい。

一見、小さく見えるけれど、ここは大きい!!
周りは住宅に囲まれていて、当時ここから船が出入りしていたとは想像できないくらいだ。


本当は、もっと沢山の場所へ行ったのだけれど、さすがに1泊2日の旅で画像が100枚を超えるとなると、紹介するのがかなり大変
機会があるかどうかは分からないけれど、時間に余裕が出来たら詳細を紹介できればなぁと思っています←本当かなぁ?


そして、石原さんとウリ子御一行は、出発地の松陰神社へと戻ってきた。
ここで、石原さんともお別れ。
また、いつか再会できる日を楽しみにしつつ。。。石原さん、ありがとうございました


萩旅行66
空が高く、青い。

萩旅行68
頬に感じるほどの風が吹いてきた。
目を閉じると、幕末を生きた志士たちが駆け抜けていきそうな気がする。


萩旅行69
「明治維新胎動之地」。

ここから、すべてが始まったのか。。。
萩旅行67
手を伸ばせば、激動のあの頃へ届きそうな気がした。


こうして、ウリ子一行は我が家のある福岡へと車を走らせた



余韻に浸りながら。。。パパは一生懸命に車のハンドルを握り、ウリ子とママは眠りの世界へと旅立ってしまった




あっ!!
今回も食べた松陰食堂の「松陰だんご」は美味しかったなぁ
初めて食べるウリ子も気に入ったみたい

萩。。。狭い町なのだけれど、もっとゆっくり探索してみたい場所。
また、機会があればぜひ訪れてみたいな。


この旅で出会った人すべてに感謝を込めて。。。ありがとうございました


                         。。。おわり。。。(やっと
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