またね! - 2009.05.14 Thu
幼なじみで親友だったY君が 可愛い奥さんと子供3人を残して 旅立ってしまいました。
ありえない事故。。。半信半疑の状態で斎場に向かい 遺影を見たとたんに やっぱり現実だったのかと 呆然と立ち尽くしてしまいました。
未だに信じられなくて 「○○ちゃん」って 笑顔で私を呼んでくれる気がします。

家も近所で 中学を卒業して それぞれ別々の高校に進学 そして卒業し それからお互いにまた進学して 就職して。。。それでも なんだかんだと よく一緒に遊んでいたもんなぁ。
色んな話もいっぱいしていたし しばらく連絡していなくても 話せば昔とちっとも変わらない本当に大切な友人でした。
私が結婚するときも 「良かったぁ。心配しとったけん 安心した。おめでとう!」って とても喜んでくれて 披露宴にも来てくれました。
ウリ子が生まれたときも 喜んでくれて 「○○ちゃんもお母さんやね。がんばらないかんよ」って。
今回 亡くなったということを連絡してくれたのは 彼のお母さんでした。
彼が実家に帰ってきたときは いつも「○○ちゃん何しようとかなぁ。元気にしとうとやろうか。。。」って気にかけてくれていたそうで 私には連絡しておかないといけないって思ったって。
斎場で Y君のお父さんとお母さんが 私を見て「遠いところ来てくれてありがとう」って。
「子供が親よりも先に逝ったらいかん。順番が違う。何でなんやろう。」
「いくら声をかけても あいつは動かんし こっちを向こうともせん。もう動かんとよ。」
おじさんと おばさんに 何を言ったら良いのか言葉が見つからずに ただただ涙が溢れました。
私は彼の笑顔が大好きでした。
だから 棺の中の彼の顔をあえて見ませんでした。
最後に見た笑顔の彼を覚えておきたいから。
お通夜に集まった友人たちも 「あいつ いつも笑いよったもんなぁ」って。
みんなで色んな話をしながら 「ここにY君がいるような気がするね」。。。もしかすると 本当にいたかもしれません。
Y君に話したいことは山ほどあるんだろうけど 色んな想いが溢れてきて うまく言えません。
でも 1つだけ。。。
さよならは言わないよ。。。Y君 またね!
最後に Y君にこの曲を贈りたいと思います。
p.s. Y君 いっぱい いっぱい ありがとう。生まれ変わっても また 友達になろうね。。。約束だよ。
ありえない事故。。。半信半疑の状態で斎場に向かい 遺影を見たとたんに やっぱり現実だったのかと 呆然と立ち尽くしてしまいました。
未だに信じられなくて 「○○ちゃん」って 笑顔で私を呼んでくれる気がします。

家も近所で 中学を卒業して それぞれ別々の高校に進学 そして卒業し それからお互いにまた進学して 就職して。。。それでも なんだかんだと よく一緒に遊んでいたもんなぁ。
色んな話もいっぱいしていたし しばらく連絡していなくても 話せば昔とちっとも変わらない本当に大切な友人でした。
私が結婚するときも 「良かったぁ。心配しとったけん 安心した。おめでとう!」って とても喜んでくれて 披露宴にも来てくれました。
ウリ子が生まれたときも 喜んでくれて 「○○ちゃんもお母さんやね。がんばらないかんよ」って。
今回 亡くなったということを連絡してくれたのは 彼のお母さんでした。
彼が実家に帰ってきたときは いつも「○○ちゃん何しようとかなぁ。元気にしとうとやろうか。。。」って気にかけてくれていたそうで 私には連絡しておかないといけないって思ったって。
斎場で Y君のお父さんとお母さんが 私を見て「遠いところ来てくれてありがとう」って。
「子供が親よりも先に逝ったらいかん。順番が違う。何でなんやろう。」
「いくら声をかけても あいつは動かんし こっちを向こうともせん。もう動かんとよ。」
おじさんと おばさんに 何を言ったら良いのか言葉が見つからずに ただただ涙が溢れました。
私は彼の笑顔が大好きでした。
だから 棺の中の彼の顔をあえて見ませんでした。
最後に見た笑顔の彼を覚えておきたいから。
お通夜に集まった友人たちも 「あいつ いつも笑いよったもんなぁ」って。
みんなで色んな話をしながら 「ここにY君がいるような気がするね」。。。もしかすると 本当にいたかもしれません。
Y君に話したいことは山ほどあるんだろうけど 色んな想いが溢れてきて うまく言えません。
でも 1つだけ。。。
さよならは言わないよ。。。Y君 またね!

最後に Y君にこの曲を贈りたいと思います。
p.s. Y君 いっぱい いっぱい ありがとう。生まれ変わっても また 友達になろうね。。。約束だよ。
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